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中国の中小企業にも注目!

中国の中小企業(外食産業)の動向は?! 

沿岸部から内陸部まで都市部を中心に個人所得の拡大が進む中国で、外食産業の市場規模が2010年までに現在の約2倍の2兆元(約32兆円)に達する見通しになった。
 中国誌「中国国情国力」が12日までに伝えた。
中国の外食産業は小規模の個人経営を中心だったが、中央直轄市である重慶など内陸の都市部では外食への依存度が高い共働き家庭も多く、外資系チェーンの進出が加速している。

 同誌などによると、中国外食産業の売上高は16年連続で2けた成長を続け、06年に1兆345億元と1兆元を突破した。
10年には2兆元に達し、1人当たり年間消費額も07年見込みの915元から1500元に増加する見通しという。

 中国商務省がまとめた調査によると、06年の外食産業売上高の上位5都市は上海、北京、広州(広東省)、天津、成都(四川省)だった。
トップの上海は前年比29%増の452億元で伸び率も最高。
5位の成都でも売上高が200億元を超えるなど、富裕層や中間層が多い沿岸部や内陸の都市で市場が拡大している。

 市場の急成長を支えているのが、高い経済成長による可処分所得の増加だ。
上海市統計局の調査によると、昨年の市民1人当たりの個人消費支出は7・2%増の1万4762元と急増したが、なかでも外食への支出は11・3%増の1482元と2けたの伸びを記録した。

これに伴い、日本企業も参戦しています!!

 この成長市場を狙い、米国のケンタッキーフライドチキンやマクドナルドが進出しチェーン店網拡大を急いでいる。米コーヒーチェーン大手、スターバックスも中国への出店を拡大する戦略だ。

 日本企業も、牛丼の吉野家ディー・アンド・シーが08年末までに6割増の200店を、イタリア料理チェーンのサイゼリヤが09年内に100店を目指す計画を明らかにしている。
中国の飲食業界が外資に対抗するには、接客や内装などサービスの質やブランドの向上が欠かせない。

 中国市場では食の欧米化が進み、成都市内でも日本や欧米と同様、コーヒーを飲みながら読書や友人との会話を楽しむ地元客の姿がみられた。
今後は嗜好の多様化に対応し、健康志向の食材を使ったメニューなどの開発競争が活発化するとともに、中国国内でも関心が高まっている食の安全問題なども重視されそうだ。

中国の企業が日本にぞくぞくと進出してくる日も近いのでは?
そうなると、日本の外食系中小企業のみなさんは、目の離せない事態になりますね。

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2007年07月26日 11:25に投稿されたエントリーのページです。

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